ご相談の概要

項目内容
ご相談内容通勤中の交通事故。治療の長期化が見込まれ、今後の対応に不安
後遺障害醜状障害を含め複数のケガが残った事案
結果後遺障害等級9号獲得 労災・各種手続きを適切に整理し、賠償額を増額して示談で解決

(※特定を避けるため、勤務先・地名・等級・金額・傷病の詳細は伏せています)

担当弁護士より

手書きの質問票を記入したアンケートの画像。6問の質問と回答が handwritten で記入されている。
最初の相談から丁寧に聞いて頂き心が落ち着きました

まずは不安を丁寧にお聞きすることから

交通事故は、多くの方にとって初めての経験です。何をどう考え、どう対応すればよいのか分からないまま、相手方の保険会社とのやり取りが始まってしまう——そのご不安は当然のものです。本件のご依頼者さまも、ご相談の時点で大きな不安を抱えておられました。

「保険会社等、事故後の対応を含め、どのように考え対応したら良いのか分からず、弁護士に相談できて全て安心いたしました。」(ご依頼者さまアンケートより)

私たちは、最初のご相談で結論を急ぐのではなく、まず状況とお気持ちを丁寧にお伺いすることを大切にしています。後にご依頼者さまからは、次のお言葉もいただきました。

「最初の相談から、丁寧に聞いて頂き心が落ち着きました。又、電話等も分かりやすくご説明して頂き、安心しています。」(同上)

通勤中の事故は「労災」が使えるのに、見落とされていることがあります

本件は通勤中に起きた交通事故でした。通勤災害は本来「労災(労災保険)」の対象になり、これを適切に使うことで、治療費の負担や将来の補償の面でご依頼者さまに有利になることがあります。ところが本件では、相手方や医療機関の側で労災事案であることが見落とされ、健康保険を使った処理が進んでしまっていました。

私たちはこの取り違えに気づき、病院・お勤め先・関係機関との間で、処理を労災へ切り替えるよう調整を行いました。こうした手続きの整理は表面に出にくく、ご本人だけでは気づきにくい部分ですが、最終的な補償の充実につながる大切なポイントです。

複数の科にまたがる治療・後遺障害の手続きを一つひとつ整理

本件は複数の部位にケガが残り、後遺障害の手続きも複数の診療科にまたがる複雑なものでした。どの段階でどの書類をどこに提出するか、認定に向けて何を準備するか——煩雑になりがちな手続きを、私たちが窓口となって整理し、ご依頼者さまの負担をできるだけ軽くする形で進めました。

治療が長期にわたるなかで、解決まで伴走しました

治療が長期化したため、ご相談から解決までには相応の時間を要しました。その間も通院状況の確認やお勤め先・保険会社とのやり取りを継続し、ご依頼者さまが安心して治療に専念できるよう伴走しています。そして相手方との交渉により、賠償額を増額して示談に至りました。解決後、ご依頼者さまは次のように振り返っておられます。

「交通事故は初めてだったので、解決までは全ておまかせしていました。示談金等も速やかにスムーズに終わり、感謝しかないです。」(ご依頼者さまアンケートより)

「(友人や知人にも勧めたいか、との問いに)はい。周りでお困りの方がいればぜひ勧めたいと思います。」(同上)

「自分のケースは大丈夫だろうか」と思ったら、お早めに

交通事故、とりわけ通勤中や仕事中の事故には、ご本人では気づきにくい論点が数多くあります。「保険の使い方はこれで合っているのか」「手続きはこのまま進めて大丈夫か」と少しでも迷われたら、早い段階でご相談ください。

弁護士法人あさかぜ法律事務所 代表弁護士 吉岡 誠

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早期相談で見えてくる解決への道筋 

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交通事故の被害に遭われた直後は、治療や仕事の両立、今後の補償など、様々な不安を抱えていらっしゃることと思います。特に後遺障害が懸念される場合、どのような準備が必要なのか、いつどのような対応をすべきなのか、明確な方向性が見えにくいものです。

当事務所では、初回相談の段階から、ご相談者さまの状況に応じた具体的な対応方針をお示しします。

医療機関の選択、必要な検査項目の確認や、リハビリテーションの確認、治療計画の提案まで、一つひとつ丁寧にアドバイスさせていただきます。

後遺障害認定に向けた準備では、症状経過の正確な記録方法から、日常生活での具体的な支障の記録まで、後の立証に必要となる情報を適切に残していくことが重要です。必要な診断書や画像検査の時期を見極め、後遺障害診断に向けた医学的根拠を適切に収集していきます。

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