事案の概要

ご相談者は北関東にお住まいのご夫婦です。
信号待ちなどで停車中に後方から追突され、ご夫婦ともに負傷されました。
過失割合は0対10で、ご夫婦に落ち度のない事故でした。
奥さまは頚椎捻挫・両肩捻挫などと診断されました。
ご主人は頚椎捻挫・腰椎捻挫などと診断されました。


ご自身の自動車保険に弁護士費用特約が付いており、費用のご負担なくご依頼いただけました。

ご相談前のお悩み

交通事故は初めてで、何から手をつければよいか分からない状態でした。
体の痛みを抱えながら、保険会社とのやり取りを続けることが大きな負担になっていました。
弁護士費用特約を使った場合に別途費用がかからないかについても、強いご不安をお持ちでした。

当事務所の対応と苦労した点

① MRIで異常所見がない中での後遺障害申請

ご夫婦ともに、MRI上は明らかな異常所見が認められませんでした。
画像所見がないむち打ち症では、後遺障害が「非該当」とされることが少なくありません。
そこで、特徴的な症状とその一貫性と医学的な裏付けを積み上げる方針をとりました。
通院の頻度や期間が途切れないよう、治療中から通院方法についても助言しました。
その結果、14級9号をご夫婦双方とも認定を受けることができました。

② 賠償の要点

後遺障害が認められると、後遺障害慰謝料と逸失利益を請求できるようになります。
保険会社の当初提示は、自賠責基準や任意保険基準にとどまるのが一般的です。
当事務所は、裁判実務で用いられる弁護士基準(裁判基準)で交渉を行いました。

むち打ちの示談金と慰謝料って違うの? 弁護士基準って何? 損をしない賠償金のポイント

府中市の事故に強い弁護士が丁寧に説明 示談金と慰謝料は違うのか? 交通事故に遭ってもらえるのは慰謝料だけではない 大まかに、これら慰謝料や休業損害、逸失利益、物…

③ 最大の争点:主夫(家事従事者である夫)の休業損害

本件で最も苦労したのが、家事を担うご主人の休業損害でした。
家事労働にも経済的価値があり、事故で家事ができなくなれば休業損害を請求できます。
家事従事者の休業損害は、性別にかかわらず、賃金センサスの女性労働者の平均賃金を基礎に算定するのが実務の考え方です。
ところが、男性が家事を担う「主夫」の場合、保険会社が家事従事者としての扱いに消極的になることがあります。
そこで、ご家庭の中で実際にご主人が家事を担っていた実態を具体的に立証しました。

解決結果

ご主人の家事労働を立証し相手方保険会社もこれを認め、ご夫婦ともに、納得のいく形で解決することができました。

主夫休損を含む賠償額は14級9号で495万円(自賠責14級75万円を含む)と弁護士基準でも相当高額な賠償請求を実現しました。

お客様の声(アンケートより)

LINEで気軽に相談できる点に魅力を感じ、ご依頼いただきました。
出張相談にて当事務所弁護士にお会いした際に、信頼できる弁護士だと感じていただけたそうです。
保険会社とのやり取りや手続きを任せられ、後遺障害等級も獲得できたとのお言葉をいただきました。
長い期間だったものの、無事に解決できてほっとした、とのご感想もいただいています。
今後何かあった際にはまた依頼したい、とのありがたいお言葉も頂戴しました。

手書きの質問票と回答が並ぶ、日本語の六問式の相談記録ページ。まず悩みや不安、次に解決後の状態まで一連の回答が並ぶ。
ご回答ありがとうございました

①相談前、どんな悩みや不安をお持ちでしたか?
交通事故が初めてで知識もなく、体の痛みや色々な手続きで大変な中、相手方の保険会社とのやり取りが負担でした。

②当事務所を選んだきっかけは何ですか?
LINEで気軽に相談できる点に魅力を感じました。
依頼前にも一度足を運んでいただき、信頼できる弁護士さんだと感じました。

③弁護士に相談して解決したことは何ですか?
保険会社とのやり取りや手続きもお任せでき、納得のいく形で解決できました。
後遺障害等級の獲得もできました。

④弁護士や事務所スタッフの対応はいかがでしたか?
良かったです。
LINEで気軽に相談でき、返信も早く、親切・丁寧に対応していただきました。

⑤解決後、気持ちや状況はどのように変わりましたか?
長い期間でしたが、無事に納得した形で解決できてほっとしました。
安心してお任せできました。

⑥当事務所を友人や知人にも勧めたいと思いますか?
はい。
知人にはもちろんのこと、私ももし今後何かあった際はまた依頼させていただきたいです。

弁護士のコメント

まずはお悩みをお聞かせください

MRIに異常がないむち打ち症でも、検査と通院の積み重ね次第で後遺障害が認められる可能性があります。
また、家事を担っているのが男性であっても、主夫として休業損害を請求できます。
「夫だから家事の休業損害は出ない」と保険会社から言われた場合は、そのまま受け入れずにご相談ください。
LINE・メールでのお問い合わせは無料で、初回相談は時間無制限で無料です。

後遺障害等級獲得なら弁護士法人あさかぜ法律事務所へご相談ください

弁護士法人あさかぜ法律事務所では、上肢下肢各関節の機能障害について真摯に正面から取り組み、ご依頼者さまに納得いただけるよう結果の実現に力を入れております。

むちうちや骨折などの交通事故に遭った後、保険会社に保険金を請求するに際し弁護士がお手伝いをすることで、獲得する保険金の額を大きく増額することができることを実感いただけたらと思います。

まずは無料相談のお申し込みを。電話・メール・LINEでお申し込み可能です(メール・LINEは365日24時間対応)

「明確な方向性と専門的な判断が見えて安心しました」ご依頼者様の声

「明確な方向性と専門的な判断が見えて安心しました」ご依頼者様の声

当事務所 交通事故解決実績 「初めてお会いした時に、私のケースではこの点を目標にしますと先生の意図をはっきりとお聞きできた為」 これは、当事務所に解決をご依頼い…

交通事故による後遺障害への対応 - 同様の事故に遭われた方へのアドバイス

事故直後の方には、賠償金、保険金の獲得までの道筋のご案内として、慰謝料や示談金といった言葉の意味、交通事故の賠償手続きの進め方、弁護士を委任する場合の費用などのご説明をこちらでわかりやすくお伝えしています。

むち打ちの示談金と慰謝料って違うの? 弁護士基準って何? 損をしない賠償金のポイント

府中市の事故に強い弁護士が丁寧に説明 示談金と慰謝料は違うのか? 交通事故に遭ってもらえるのは慰謝料だけではない 大まかに、これら慰謝料や休業損害、逸失利益、物…

交通事故弁護士費用 弁護士費用特約の有無別のご案内

相談料・着手金無料 丁寧な説明で安心な費用設定 利益最大化と費用透明性の確保 当事務所では、ご依頼者の利益を最大化するために、費用面でも透明性を持った対応を心が…

早期相談で見えてくる解決への道筋 

わかりやすく明確に解決までの道すじをお伝えしています

交通事故の被害に遭われた直後は、治療や仕事の両立、今後の補償など、様々な不安を抱えていらっしゃることと思います。特に後遺障害が懸念される場合、どのような準備が必要なのか、いつどのような対応をすべきなのか、明確な方向性が見えにくいものです。

当事務所では、初回相談の段階から、ご相談者さまの状況に応じた具体的な対応方針をお示しします。

医療機関の選択、必要な検査項目の確認や、リハビリテーションの確認、治療計画の提案まで、一つひとつ丁寧にアドバイスさせていただきます。

後遺障害認定に向けた準備では、症状経過の正確な記録方法から、日常生活での具体的な支障の記録まで、後の立証に必要となる情報を適切に残していくことが重要です。必要な診断書や画像検査の時期を見極め、後遺障害診断に向けた医学的根拠を適切に収集していきます。

事故の賠償金で損をしない 府中の事故に強い弁護士がポイント解説

当事務所では、、被害者に寄り添うきめ細かい対応を行っております。ここでは、被害者がどのような状況におられるか下記の区別に従って、状況に応じた対応方法をお伝えい…

「前の2人の弁護士さんはこれからどうなるのだろうと不安だけで、あさかぜに相談して方向性が見えて安心した」

このようなお声をいただけるのは、当事務所が初回相談の時点で、ご相談者さまの症状や状況を丁寧に確認し、必要な対応を具体的にお示しできるからです。適切な後遺障害認定を得るために必要な証拠、各種申立ての時期、想定される課題とその対応など、一つひとつの段階で何が必要かを明確にお伝えします。

被害に遭われた方それぞれの状況は異なりますが、私たちは豊富な経験と専門的な知識を活かし、ご相談者さまに最適な解決への道筋を示し、その実現に向けて全力でサポートいたします。不安や疑問をお持ちの方は、まずは相談にお越しください。

選べる予約方法、一番かんたんはスマホから。24時間いつでもお申込みいただけます。

時間が取れない、誰に相談すればいいかわからない、そんな悩みを抱えるあなたにピッタリのサービスが「事故 LINE初回無料相談」「事故 電話での初回無料相談」です。

LINE相談なら、いつでもどこでも、自分のペースで相談が可能です。

電話相談でしたら15分程度の即時のアドバイスを受けることができます。お気軽にお問い合わせください

その示談金、本当に 適正ですか? 多摩地域密着 / 交通事故に強い 弁護士法人あさかぜ法律事務所府中大國魂神社前事務所


※解決結果は事案ごとに異なり、同様の結果を保証するものではありません。